竹橋コンサルティングBlog

売掛金と現金商売

2018/09/05

売掛金とは、企業が商品やサービスを取引先に提供し、代金を掛けにした際に発生するものです。

売掛金は基本的に、相手先の支払い条件で入金されます。そのため多くの企業では、売掛金のサイト日数と在庫分に対し、買掛金の支払いサイトが短く、運転資金が必要となってしまいます。このタイムラグが、企業にとって非常に重たい負担となっているのです。 

次に、分かりやすい対比として、現金商売について少し説明します。例えば焼き立てパンの製造小売であれば、売上の発生と回収は同時であり運転資金は必要ありません。さらに、仕入を買掛金で行うため、回収の後に支払となり1か月程度のサイトを持つことができ、余剰資金が生まれます。
つまり、新たな店舗をオープンするとまず売上が立ち、仕入支払まで1か月分の現預金を貯められるのです。

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