竹橋コンサルティングBlog

業績悪化要因をどうとらえるか

2020/12/14

試算表は、言わば1か月間の経営の成績表です。この責任を負うのが経営者であり、経営幹部となります。

多くの企業では、お客様への対応や品質管理など、1か月間一所懸命にやっています。しかし、思ったように数字に表れてこず、もどかしさを抱えているのも事実です。つまり、赤字の要因特定ができておらず、今まで通りだとこうなる、という成行経営からの脱却方法が明確になっていないのです。

今までのやり方を根本的に変える何かが無いと、企業はこのままの状態が続きます。そういった場合は、大きなインパクトを与えるのも効果的です。キーワードは「撤退」「やめる」です。

大きな決断には数字的根拠が必要になるため、前月の試算表を分析して仮説を立てることも有効です。数字の宝は、間違いなく企業の中に眠っています。それをどう見つけ出し、「やめる」に結び付けるかが重要になるのです。

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