竹橋コンサルティングBlog

見える化は十分か

2020/11/16

今回は、とある業績好調な食品製造小売り業者の事例です。

こちらの企業では、今期、過去最高益を計上したにも関わらず、製造の見える化は十分ではありませんでした。社員も何となく、「これくらいのスピードでいいか」という意識で業務にあたっていました。

そこで、製造の見える化を推進するにあたり、製造工程1つ1つを洗い出し、〇〇分という基準を設定して運用することにしました。紙に書き出してラミネートし、社員の目につく場所に張り出しておいたのです。すると、この効果により製造が誤差5分以内に縮まったのです。

社員も基準を目にすると、潜在意識に入り、知らないうちに意識をして行動するようになります。潜在意識をどう活用するか、それは経営者の大きな仕事だといえます。

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